a). ダーツは手で投げる事。 b). 三本のダーツを一本ずつ投げ、それを一投(ワンスロー)とする。二本以上同時に投げてはいけない。但し、三本のダーツ以下でゲーム が、またはレッグが終了したときは、三本投げる必要はない。また三本必要としない競技もある。 c). ボードにとどかず落ちてしまったり、ささらず跳ね返ったダーツは、ゲームスタートまたは勝敗決定時のミドル・フォー・ディドル以外は再投できない。ただし、スロー前に不注意により落下させたダーツは、これを拾い、投げることができる。 d). スローイングラインまたはOcheの後端から投げること。それよりも左右両側に出て投げる 場合は、スローイングラインまたは仕切り板の延長線より後ろから投げることができる。スローイングラインまたはOcheの後端を越えて投げた場合は、得点と認められない。 e). スローイングラインまたはOcheの後端に立っての素振りは、ダーツを持っている・いないに関わらず、スローイングとみなす。 f). ダーツはポイントの先端がボードの表面に刺さるか触れていなければ得点と認められない。(ワイヤーに刺さった場合はこれを認めない)
a). ゲーム前に2スロー、試投が出来る。 b). 試合中の他ボード等での試投はソフトティップ・スティールティップに関わらず認めない。
a). 先攻後攻、リミットに達したレッグの勝敗を決めるためにミドル・フォー・ディドル(以下ミドルとする)を行う。 b). 対戦両者(複数の場合はその代表)がボードの中心に向かってそれぞれ1本ずつダーツを投げ、中心に近い方が先攻またはレッグの勝利を得る。先攻を得たプレイヤーは奇数レッグを先攻、偶数レッグを後攻とする。 c). ホームチームが先攻後攻を決めるミドルを先に投げる。 ただし、プレーオフ・入れ替え戦およびチャレンジマッチ等、ホーム&アウェイのないゲームにおいてはコイントスにてミドルを先に投げる権利を決める ※コイントスで取った側が、チームゲーム(ガロン)・ダブルス2・シングルス2・シングルス4のミドルを先に投げ、相手チームはダブルス1・シングルス1・シングルス3のミドルを先に投げる。 d). ミドルで投げられたダーツがボード上(ダブルリングの外側も含む)に刺さらなかった場合、刺さるまで再投しなければならない。 e). 後に投げたプレイヤーのダーツにより、先に投げたプレイヤーのダーツがボードより落下した場合は、先に投げたプレイヤーは再投しなければならない。その際、後に投げたプレイヤーのダーツを抜くことは出来ない。後に投げたプレイヤーのダーツも落下した場合は、両者再投(アゲイン)とする。 f). 両者がインナーブルもしくはアウターブルに入れた場合、またアウタ−ブルの外側リングからの距離をスコアラーが判断し難い場合はボードよりダーツを抜き、両者再投(アゲイン)とする。 g). 両者再投(アゲイン)の場合は投げる順序は入れ替えない。 h). 先に投げたプレイヤーがインナーブルもしくはアウターブルに入れた場合、後に投げるプレイヤーはそれを認めた上で、そのダーツをボードから抜くことができる。 i). ミドルの勝敗、または、再投の判定を行なうまで、ボード上のダーツに触れてはならない。触れた場合は、ダーツに触れたプレイヤー、または、スコアラーが所属するチーム側がミドルの敗者となる。
a). ワイヤーの下をくぐってポイントの先端が隣の得点エリアに接触している場合は、ワイヤーをくぐりぬける前のエリアの得点をスコアとする。 b). プレイヤーはスロー終了後、得点をスコアラーおよび対戦相手に聞こえるようにコー ルしてからダーツを抜かなければならない。 c). コールする前にボードより落下したダーツは得点にならない。 d). ダーツを3本投げ終わる前にボードに刺さったダーツにプレイヤーが触れた時、または、コールがなされた時点でそのスローは終了したとみなす。 e). プレイヤーのコールの訂正、またはスコアラーのミスの訂正は、次に自チームのプレイヤーがスローを始めるまでに行う。訂正内容は、相手チームに告知しなければならない。訂正が行われなかった場合は、これを正しいものとして以降のスローを行う。 f). スローはスコアシートに記入されたプレイヤーの順番に従い行う。ただし、ダブルス戦の場合のみゲーム開始前にスコアラーに申告して順番を入れ替えることができる。順番を間違えてスローした場合はそのスローのスコアを0点とする。 g). 残点数より多い得点、ダブルエリア以外で残点数が0点、または残点数が1点になった場合、バーストとなり、そのスローは終了となる。その際、ダーツ数は3本を投げたとみなす。残点数は前スローの点数とする。 h). 明らかなバーストの場合は、すみやかにコールし、残りのダーツを投げてはならない。